ココわくがご提案するシニアファッション

ココわくが目指すシニア服のおしゃれは気張ったお洒落ではなく、 さらっと自然体に着こなせるのにどこかセンスの良さを感じるような そんな小洒落たシニアファツション。

ゴテゴテせずに、ベーシックで合わせやすいブラウスやシャツなどの洋服を フレンチベーシックをデザインテーマに70代の方が着やすいように
シニア女性にあったサイジングとユニバーサルデザインを採用しています。

フランスのシニア女性は、歳をとっても子供と暮らしたりせず、自立していることがほとんど。一人暮らしや、旦那さんとふたりで暮らしている様子をよく見かけます。

とはいえ引きこもりになったりせず、何かしら楽しみを見つけては外に出て行っているようです。

エレベーターもない、古い螺旋階段を昇り降りしても元気に暮らしています。ちょっとした買い物でも近所へカフェを飲みに行くのでも、 街で見かけるシニア女性はどことなくおしゃれです。着飾るのではなく自分らしく楽しみ、暮らし、そのなかで自然におしゃれをしているようです。

そのような姿は肩の力がほどよく抜けていて、日本でもあんなシニアの方々が増えてくれたら素敵だろうなと思わせられます。

ところが売り場にある服はとてもおばあさんみたいか、若向けのデザインのどちらかで、 シニア世代をセンスよく見せてくれる気の利いた服はなかなかありません。

そこでフランスのおばあちゃんからインスピレーションを得て、ココわくが生まれました。

ココわくを着る人は、センスがいい70代。小洒落てる70代。

センスがいいとは…自分に合ったものを選び、どこかしらか見つけてくる。 日常のなかでそういう心地いい、その人らしいものをいつも身に着けている。

ココわくの服は、さらっと着れて、きちんと感のある服。 なぜさらっと着れるのか…着心地がいいからついつい毎日のように手にとってしまう。 なぜきちんと感があるのか…仕立てのいいぴしっとしたシャツやブラウス。

そんなココわくの服をどこに着ていく？
まずは同窓会。いつもと違うと褒められたい。
そのあとは、人と会うとき、会食、コンサートなど
ばっちりおしゃれしていくほどでもないけど、やっぱりちょっと小洒落てると思われたいシーンに。